会社帰りに久しぶりに餃子の王将に行ってみた。
関西出身者は既にお気づきであろうが、東京の王将の餃子は大阪の王将に比べて
同じ味なのに値段が20円高いのだ!
そう、大阪では一皿180円なのだが東京では200円。
意味の分からない差である。(物価の差?あるいは今大阪も200円なのか?)
それにしても餃子をオーダーしたときに店員がしきりに餃子のことを
「コーテル」といっているが中国語では「チャオツー」ではないのか?
だれかがこの謎を解明してくれたのだが忘れてしまった・・・。
「天津飯」も謎である!
卵にかけるアンのベースがケチャップなのである!
鶏がら出汁ではないのだ。ありえへん。
それを知らずに大盛り頼んで口に合わず残したときの惨敗感は未だ心の傷として
深く残っている・・・。
細かい点で色々違うのね。
つまらないことに想いを馳せる今日この頃であった。
☆2つ!